継承される みなべ・田辺の梅システム
2015年12月、400年前から受け継がれてきた持続可能な梅を中心とする農業システムが世界農業遺産に認定されました。みなべ・田辺地域では、薪炭林(しんたんりん)を残しつつ、山の斜面に梅林を配置することで、梅の花の受粉におけるニホンミツバチの利用や里山・里地の自然環境の保全により、豊かな農業生物多様性を維持していることなどが、高く評価されました。

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